プリンの底にある茶色い部分をカラメルソースと呼びます。プリンと言えば、黄色い生地とカラメルソースの2種類が基本となりますので、カラメルソースの作り方とレシピはしっかりと覚えて下さい。慣れてきましたら、ほろ苦さはお好みで調節を行ってみてください。
直径7cm/高さ4cmのプリン型を8個分
カラメルソース |
|
グラニュー糖 |
80g |
水 |
20cc |
熱湯 |
20cc |



1.鍋にグラニュー糖と水を入れます。鍋は厚手で、この分量でしたら口径18cm程度のタイプが適しています。
2.手順1で用意した鍋を中火にかけて温めます。
3.木べらのようなかき混ぜるものを用意し、かき混ぜながら煮詰めていきます。



4.泡が小さくなり、ほんのりと色づき始めた状態です。
5.薄く焦げ色がつきます。ここからの変化は早いので、鍋をしっかりと見ておきましょう。
6.泡のはじけ方がゆっくりになり、しっかりと焦げ色がついたところです。水分が飛んで粘度がつきます。


7.火から外し、熱湯を加えて混ぜます。
ポイント:
熱湯を入れるときは跳ねるので注意しましょう。軍手を用意しておくとよいです。
8.滑らかになったところです。苦みと甘みのバランスが釣り合ったカラメルソースのできあがりです。
カラメルソースはグラニュー糖以外でもおいしくつくることができます。メープルシュガーや黒糖、三温糖などは風味が豊富で個性的な味を楽しむことができます。これらの砂糖でカラメルソースを作るときは、「カラメルソースの作り方 6の行程」にてまだらに薄い茶色になってきたところで熱湯を入れるのがポイントです。グラニュー糖で作るときと同じ状態まで焦げ色を付けてしまいますと、コクが出すぎてしまいます。余熱で焦げすぎてしまいそうなときは、鍋の底を水に当てると焦げなくなります。
カラメルソースが余ったときは、ふたのついている容器に入れて保存します。固まってしまったときは、プリンの型抜きをするときと同様、湯せんにかけて溶かします。
カラメルソースを作った鍋は、カラメルが固まる前に洗うと綺麗に落とすことができます。もし冷えてしまいカラメルが固まった場合は、熱湯を注いでカラメルを溶かしましょう。または湯を入れて火にかけ、こびりついたカラメルを落とします。







